変なカメラ好きの写真徒然日記

ただのカメラ好きが適当に写真を載せ続けるブログです。

2019/09/30 阿蘇を巡る

こんにちは、潔く銀です。

最近、少しだけ忙しくて記事の更新ができていませんでしたが、ここ数日で撮影に出かけていたので、小出しで更新していこうと思います。

 

さて、10月1日といえば多くの会社で内定式がありました。私もそれで九州の方へ3日間訪れていました。これから同期になる人や働く場所の雰囲気を味わいつつ、自分の生活ビジョンを構築してきました。将来どんな仕事ができるのか楽しみにしつつ、たくさん勉強することが増えるんだろうと感じました。

 

ただ、僕は社会人になったらたくさん写真を撮りたいと考えているので、周辺の地域の撮影スポットなどを出来るだけ巡るように考えて、就活をしてきました。面接の後に一晩阿蘇山で過ごすとか普通だったり・・・
今回も何があるのかを探るためにレンタカーを借りて撮影に出かけました。今回は、前回に九州に訪れた時に行けなかった菊池渓谷に行くことにしました。

 

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SONY α7III + EF 24-105mm F4L IS USM


いきなりすごいシーンが目の前で見ることができて驚きました。時間は10時手前で太陽はそこそこ高い位置にあり、光芒が渓谷の中に差し込む条件は早朝だけではないことを知りました。
菊池渓谷に入って、10分ほどで見ることができたので大自然をいきなり感じることができて、朝の飛行機の疲れも無くなりました。

 

 

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SONY α7III + EF 24-105mm F4L IS USM

 

一応、引き気味でも撮影をしておきました。光芒は迫力のあるものではなく、渓谷の中にひっそりと輝いているという状況でした。少しファンタジーな感じがしました。

明暗差が激しかったので、レタッチでうまい具合に修正しています。特に画面右下のハイライトは無理やり白飛びを抑えています。レタッチのことを考えるともっとアンダーで撮影しても良かったかもしれません。

 

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SONY α7III + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

 

菊池渓谷を散策中は自然風景写真ももちろんのことなのですが、野鳥観察も忘れずに撮影をしていました。しかし、この日は圧倒的に鳥の数が少ない。入り口にはオオルリの絵が書いていたので、オオルリとかに出会えたら嬉しいなと思っていたのですが、まさかの野鳥がほとんどいない。

なんとか見つけることができたのは、シジュウカラでした。でも、何か咥えていたので撮影しました。咥えているのはハマキムシという蛾の幼虫かな?
少しだけレアなものが撮れたような気がします(笑)

 

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SONY α7III + EF 24-105mm F4L IS USM

 

菊池渓谷は非常に美しい渓谷で、水の色は綺麗な青緑で空気も澄んでいて撮影しがいがあります。逆光の時間帯でしたが、輝きを足す感じでレタッチしていい感じに仕上げました。少しだけ気温が高かったですが水はとても冷たく避暑地としては最高ですね。

 

 

 

 

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SONY α7III + EF 24-105mm F4L IS USM

 

少し目線を下げて撮影。もっといい撮影の仕方があるんでしょうけど、今回はロケハン感覚で撮影しているのでこんな感じで大丈夫かな。来年から通うこと間違いなしですけどね。

ちなみに奥に見えているのは、黎明の滝というようです。滝の名前を調べていて、菊池渓谷のホームページと見本写真と同じ構図で撮影していたことがわかってしまいました(笑)

画像には写っていませんが、右側も流れが早くなっており水流が激しくなっています。

 

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SONY α7III + EF 24-105mm F4L IS USM

 

いい感じに光が差し込んでいたので、ありがちな写真の撮り方ですけど水の流れを撮影しました。SS1/3200まであげて撮影しております。

今になって思いますが、こういうシーンでメカシャッターではなく電子シャッターを使うとどうなるのでしょうか。気になるところです(笑)

 

 

 

 

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SONY α7III + EF 24-105mm F4L IS USM

 

もう少し奥に進むとあるのが四十三万の滝です。名前の由来は諸説あるようです。この日は水量が少なかったので迫力はあまりありませんが、水量の多い日はすごく迫力のある滝になるようです。

ただ、僕的には綺麗に「八」の字になっている感じが気に入っています。なので、綺麗に「八」になるように正面まで回って撮影をしました。

 

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SONY α7III + EF 24-105mm F4L IS USM

 

近くには大きな岩がありました。これは落石でこの渓谷に落ちてきたのでしょうか。ただ、かなり長い年月が経っているようで苔がびっしりです。動かざること山の如しといった感じです。

 

この後は、奥まで行きましたがSONY α7IIIでシャッターを切ることなく、PENTAX SPで写真を撮り続けていました。久しぶりにフィルムで写真を撮りたくなり、何を持って行くか迷いマウントアダプターも所持しているM42にしました。

 

菊池渓谷を後にして、どこへ行くか迷いながら車を走らせました。オートポリスの近くに行ったりしてたのですが良い撮影地がなくて、体力の限界がきたので道中で仮眠をとることにしました。起きたら大雨になっており天気が急変しました。

行く所がないので、ドライブしていると阿蘇山の北山展望所にきました。展望所に着くと天気が回復したのでカメラを持って外に出ることに。

 

 

 

 

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SONY α7III + EF 24-105mm F4L IS USM

 

PENTAXの公式とかで使ってくれないかなとか思うような感じで、今回使用したフィルムカメラを撮影しました(笑)

PENTAX SPにSMCT 35mm F2を装備していることが多かったです。菊池渓谷では、ソ連製のレンズを使用していましたが、ここでは昔ながらの装備で撮影をしていました。フィルムで撮影した分は、現像したら当ブログで載せたいと思います。

 

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SONY α7III + EF 24-105mm F4L IS USM

 

北山展望所では、幻想的なシーンを見ることができました。人がいない方が良いなぁと思いながら行くとカップル1組が独占状態。あんまり邪魔できないので、景色の壮大さを感じてもらえるように、今回はあえて写真に入れて撮影しました。

かなり待ちましたがなかなか離れてくれないので、待ちきれずに構図に入れたってのが正しいんですけどねw

 

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SONY α7III + EF 24-105mm F4L IS USM

 

カップルがいなくなったので、撮影再開しましたが残念ながら霧が良くない状態になってしまったので、思い描いたシーンを撮ることができませんでした。とても残念です。
ただ、これも写真撮影の醍醐味なので、思い出になるでしょう(笑)

 

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SONY α7III + EF 24-105mm F4L IS USM

ファンタジーの世界とはこういうものだと言わんばかりに見せつけられた北山展望所。阿蘇山周辺の自然は幻想的でとても綺麗なので、これから撮りがいのあるシーンをたくさん見れるのかなと思いました。

写真はがっつりレタッチをしています。雲と霧の質感の違いを表現するのが難しかったです。ただ、イメージに近い写真に仕上げることができたので満足かな。

 

この後は、野鳥観察ができるところに行きたいと思い森の中に入ったのですが、夕方の遅い時間は野鳥が少なくなり良い写真が撮れなかったので割愛します。ただ、80種類ほど見れるらしいので、野鳥の撮影も今後楽しむことができそうです。

 

5ヶ月ぶりに九州に来たのですが、自然豊かな九州の地域にこれから楽しい写真ライフが訪れるのではないかと感じることができました。写真は、通い続けないと良いものが撮れないと思っているので、現状の写真はまだまだなものが多いですが、来年の3月以降は色々なところに撮影に行こうと思いました。

 

 

熊本・阿蘇以外もいつか周りたいですね。それでは!