こんにちは、潔く銀です。この日は、九重の山を訪れた後に前々から訪れたかった九重"夢"大吊橋を初訪問しました。
この日は、雪を見るために朝から九重山を訪れました。雪を楽しんだ後、あまりやることがないなぁということで、前々から訪れたかった九重"夢"大吊橋に行くことにしました。
この日は、昼になっても雪が残るほど気温が低く、また風が非常に強かったため、橋を渡るのはかなりつらかったです。写真に写っているのは、震動の滝です。阿蘇の古閑の滝と違って、氷瀑にはなっていません。
奥に見えているのが雄滝のほうです。背景には九重山が見えております。こうやって見ると、標高が全然違うので平均気温は全然違います。ただ、写真に写っている雪を見るとわかりますが、かなり強風が吹いていたため体感気温は九重にいるときより寒かったです。
冬の寂しげな雰囲気の中の九重"夢"大吊橋・・・ここは、夏や秋の景色がよさそうです。この後、また歩いて戻ったのですが、とんでもない寒さでした。体が冷え切って、すごーく寒かったので、近くにあるご飯屋に立ち寄ることにしました。
大分・名物のとり天を食しました。野菜のてんぷらをおまけしてくれて、いい感じのバランスになりました。ふわふわのとり天、冷え切った体に染みるそば・・・最高においしかったです。
この日は、朝から活動したということで早めに家に帰ることにしました。これにて終了です。
それでは!