変なカメラ好きの写真徒然日記

ただのカメラ好きが適当に写真を載せ続けるブログです。

マウントアダプターEF-EOS Mを使ってSIGMAレンズを使用してみた。

こんにちは、潔く銀です。嫁のEOS M6を活かしたいと思って、最近になってサブカメラとしてちょこちょこと使用しているのですが、マウントアダプターEF-EOS Mを使用してさらに活用しようと試してみました。

 

faq.canon.jp

 

EOS MシリーズでEFレンズを使うための純正マウントアダプター、EF-EOS Mですが一部の古いEFレンズでは使用制限があります。EF 50mm F1.4 USMが意外にも入っておりますが、超ロングセラーの製品で発売日は1993年6月でかなり古いです。少し前まで現行品だったので古い感じがしないですが・・・

ただ、今回メインで使用するのはSIGMAのレンズです。所有しているレンズがEFマウントの最終形、Sportsタイプのレンズが主で今回はそこがメインになります。

 

iPhone 16 Pro

iPhone 16 Pro

 

管理人のメイン機材である70-200mm F2.8と120-300mm F2.8にEOS M6を取り付けたイメージです。でっかいレンズに小さいカメラはアンマッチ感がありますが、意外と使えるもんです。手持ちするときはちょっとバランスが悪いのですが、三脚の取り付けて撮影する分には特に気にすることありません。ただ、ミラーレスの宿命ですが晴天の日中は液晶モニタが見づらいので、このスタイルで使う時は外付けEVFが欲しい。。。

 

 

 

Canon EOS M6 + SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM Sports

 

こういうシーンは、AFで列車にピントを合わせるのが難しいのですが、意外としっかり追いかけてくれました。熊本にやってきた787系ピクミン列車で記録してみたが、良い感じに撮ることが出来ました。背景の山にピントが合うかなと思っていましたが、動体撮影モードだと動きものに合わせてくれたのは優秀と思いました。

 

Canon EOS M6 + SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM Sports

 

桜の嘉例川で撮ることが出来ましたが、描写は良好でかなり良い感じ。こういうシーンだとどこにピントを合わせるか難しいのですが、合わせたいゾーンを絞ってAFさせたら意図通りに撮影することが出来ました。

 

Canon EOS M6 + SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM Sports

 

個人的に一番驚いたのはこのシーンですが、走ってくる列車に対してピントを外さずにしっかり追いかけてくれました。サンニッパズームと組み合わせて、ピント外れてもいいかと思ってシャッターを切ったのですが、ちゃんと追いかけていました。EOS M6のAF性能は侮れないと思いました。

 

Canon EOS M6 + SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM Sports + TC-1401

 

テレコンを付けた際は、イマイチピントが合わずもたついた動きになりました。これはSONY α7IIIで使用しても出てくるのですが、Canon EOS M6ではより顕著になります。まぁ、こんな組み合わせで撮る人は稀有なのであまり参考にならないかもしれませんが・・・

 

Canon EOS M6 + SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM Sports

 

AFに心配のときは置きピンで撮影すれば問題ありません。3枚目のセッティング時に撮影した写真ですが、軽量なため三脚をかなり高く上げても操作がしやすいです。また、ピント拡大する機能もついているので、ばっちり合わせることが出来ます。風景写真なら楽にピントを合わせることが出来るので、そもそも使わないかもしれませんがMFでも問題なく使うことが出来ます。

というわけで、今回は鉄道写真を例にレビューしてみましたが、恐らく飛行機などほかの動体撮影でも問題なく使用することが出来ると思います。デュアルピクセルCMOS AFの特性上、飛行機のほうが使いやすいかなと思います。条件的に一番厳しいのが鉄道だと思うので、その中でもそこそこ使うことが出来て現代でも優秀なサブカメラとして使えるなと思いました。ただ、AF速度的には野鳥撮影は正直厳しいです。そして、想像以上に電池の減りが早くなるので、一長一短あります。発売されてから8年ほど経過したカメラにはなりますが、まだまだ使えるカメラです。今回の記事は、ニッチな組み合わせを紹介しましたが、しっかり使えるのでこの記事が参考になれば良いなと思います。それでは!