変なカメラ好きの写真徒然日記

ただのカメラ好きが適当に写真を載せ続けるブログです。

2025/07/27 SONY α7RIIで撮るスーパー耐久 in オートポリス 決勝 番外編

こんにちは、潔く銀です。オートポリス決勝では5時間の耐久レースとなっており、SONY α9IIIではバッテリーが最後までもたないと思って、SONY α7RIIに切り替えて撮影していました。連写は遅いが当たれば素晴らしい画質を提供してくれるこのカメラにサーキット使用の良さを伝えたく、この記事を書くとした。

 

www.yuseiphotos.work

 

3年前にサブカメラとして購入したSONY α7RIIだが、自然風景撮影から動画撮影までなんやかんやで幅広く使っており、連写は秒間5コマで動体撮影には少し物足りないが現代でもかなり性能の高いセンサで重宝しています。細かい内容は上リンクの記事で色々と書いていますが、やっぱり画質が良いカメラだなという評価は今でも変わりません。今回は、モータスポーツというこのカメラが得意ではないジャンルで試し撮りをしていきます。

 

SONY α7RII + SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM Sports + TC-1401

SONY α7RII + SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM Sports + TC-1401

 

まずは、圧倒的な画質を重視してシグマのサンニッパズームを使って撮影しました。この圧倒的なボケ感がたまりません。ただ、MC-11を介してテレコンを使うとAF精度が少し下がるというところがあり、鉄道ぐらいじゃないと使用しません。モータスポーツだと少し微妙な感じでした。画質は本当に良いんだけどな・・・

 

 

 

SONY α7RII + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

 

個人的に良いカットで、様々なクラスが入り混じっているところを撮れました。SONY α9IIIに比べると白飛びもしないし黒潰れもしていない、この辺はセンサが優秀だなと思いました。あまり歩留まりは高くないですが、圧倒的な画質には惚れ惚れします。

 

SONY α7RII + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

 

これも良い感じにまとまった一枚ですが、見て欲しいのは色表現です。階調がかなり豊なので、結構肉眼に近い感じの色合いになっていると思います。圧縮している画質ではちょっと伝わらないかもしれませんが、色の表現が本当に豊かなカメラだと思いませんか?
一つ前のTONE MOTUL ROADSTERでもそうですが、白飛びしせず赤色の表現もしっかりしており、10年経っても凄いセンサだなと思います。まぁ、細かい話をし始めるとディスプレイ技術が進化してないから見えないだけ・・・説もなくもないですけどw

 

 

 

SONY α7RII + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

SONY α7RII + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

SONY α7RII + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

 

太陽の高い時間の白いボディの車両は白飛びして撮影は非常に難しいと思います。SONY α9IIIだとアンダー気味で撮影して暗いところを持ち上げるが、暗部のノイズが良くないのでイマイチな仕上がりになります。しかし、SONY α7RIIを使えばそういう心配もありません。画素数も多いので、最悪はトリミングも出来ちゃいますしかなり使えるカメラです。今更気づきましたが、何気にクプラのヘッドライトが全部点いていて、かなりお洒落なデザインだったんだなと思いました。

 

SONY α7RII + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

 

これは横位置で撮影したのですが、縦構図のほうがカッコよさそうだったので思い切ってトリミングしてみました。高画素機のメリットはここにあります。ブログ程度の画質であれば、全然耐えられるアウトプットをしてくれます。

 

 

 

SONY α7RII + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

SONY α7RII + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

 

600mmだと少し足りないこの構図ですが、APS-Hぐらいの感覚でトリミングすれば撮影することができます。GRヤリスと素ヤリスの並びを撮れたり、ST-Xクラスに進路を譲るところが撮れたり、結構面白いシーンが撮れます。ここはSONY α9IIIのほうが良い瞬間を抑えることができましたが・・・

 

SONY α7RII + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

 

意外と動体歪みをしないSONY α7RIIです。SS1/3200でカメラはあまり動かさずに撮影してみましたが、思っているよりは歪まない。撮り方によっては動体歪みを目出せないように撮ることが出来るというのが分かりました。今回は、サブカメラを使用することが少なかったので、次回のモータースポーツ撮影では色々と試したいところです。

今回は、魂のワンショットで撮影してみたS耐の写真をまとめてみました。前記事でひたすらSONY α9IIIの写真をあげてきましたが、このカメラを使うと圧倒的に画質に差があることが分かり、グローバルシャッターはまだまだ発展途上だなと思いました。Dレンジ、暗電流ノイズ、消費電流問題、課題はたくさんありそうです。SONY α7RIIに関しては、位相差AFも積んでいますが連写が遅く、ちょこちょことピントは抜けますが当たれば素晴らしい画質を提供してくれます。もし、同じようにサブカメラとして持っている人は改めてこのカメラを使用して輝かせてみて欲しいなと思います。それでは!

 

 

P.S

発売から10年経過しているカメラですが、使いこなしでどこの現場でもある程度は戦うことができるので、本当に素晴らしいカメラとセンサだなと思います。

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