旅スナップ
こんにちは、潔く銀です。この日は、愛媛県を旅行した帰りに愛ある伊予灘線を立ち寄りました。ここで、伊予灘ものがたりを撮ることにします。
こんにちは、潔く銀です。この日は、前々から気になっていた伊予西条にある四国鉄道文化館を訪れることにしました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、とある列車を追いかけて愛媛・今治で宿泊することにしました。ホテルの近くに今治城があったので、少し見に行くことにしました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、伯備線を撮影後は、雪を求めて大山に登ることにしました。タイヤを交換して初めて雪道を走ることが出来ました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、敦賀で観光後はひたすら日本海を西へ走ることにしました。目指す場所は鳥取県米子市です。
こんにちは、潔く銀です。早朝から今庄でサンダーバードおよび旧北陸本線トンネル群を見た後は、敦賀赤レンガ倉庫を訪れました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、朝から北陸本線で列車を撮影したついでに、旧北陸本線トンネル群をドライブすることにしました。今回は、また来たことが無い場所を通ることにしました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、朝から北陸本線で列車を撮影したついでに、旧北陸本線トンネル群をドライブすることにしました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、関西にある実家から敦賀へ移動する道中で、前々から気になっていた浮御堂に立ち寄ることにしました。
こんにちは、潔く銀です。今回は、撮影ではなくドライブがメインの日記になります。久しぶりに非カメラ活動の週末となりました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、期間限定で一般開放されているマゼノ渓谷で訪れました。気温がすごく高い日でしたが、紅葉は一番良いタイミングでした。
こんにちは、潔く銀です。この日は、紅葉がそろそろピークじゃないかということで菊池渓谷を訪れました。今回は、FE 28mm F2のみを使用して撮影します。
こんにちは、潔く銀です。この日は、関西から熊本へ向かう際中に、四国を縦断したので四国カルストに訪れました。スイスポ時代にも訪れているので、GDBでも来てしまいました。
こんにちは、潔く銀です。四国カルストを目指す道中、前々から訪れたかった祖谷のかずら橋に立ち寄りました。
こんにちは、潔く銀です。たまたま立ち寄った阿波池田駅で、休憩ついでに撮り鉄することにしました。まずは、2700系南風からです。
こんにちは、潔く銀です。この日は、関西から熊本へ向かう途中、四国を経由したので父母ヶ浜に立ち寄りました。この場所も5年ぶりにやってきました。
こんにちは、潔く銀です。夏の北海道旅行シリーズを書き終えたので、今回の北海道旅行についてまとめていきます。
こんにちは、潔く銀です。襟裳岬を訪問後は苫小牧方面に車を走らせることにしました。ちょうど、日高線の廃線区間と並走するので気になった駅を訪問してみることにしました。
おはようございます、潔く銀です。前日は士幌町から帯広まで一気に移動して、この日は早朝から襟裳岬を目指して黄金道路をからスタートしました。
こんにちは、潔く銀です。富良野・美瑛でノロッコ号を撮影後、少し時間が余っているということで、思い切って車を走らせて士幌町に行くことにしました。
こんにちは、潔く銀です。今回の北海道旅でどうしても訪れたかった青い池ですが、早朝に訪れた際は霧の中でした。天気が回復したので、もう一度訪れてみることにしました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、早朝に白金青い池を訪れた後は、美瑛をウロウロとドライブすることにしました。まずは、新栄の丘からスタートです。
こんにちは、潔く銀です。前日に宗谷岬から南下し旭川へ。この日は、道の駅「白金ビルケ」で車中泊して、早朝の青い池を記録することにしました。
こんにちは、潔く銀です。抜海駅で特急「宗谷」を撮影後は、旭川を目指して南下しながら、宗谷本線にある魅力的な駅に立ち寄りました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、稚内市を散策後に宗谷線を走る列車を撮影することにしました。まずは、抜海駅で旭川から来る宗谷を狙います。
こんにちは、潔く銀です。宗谷岬周辺をドライブ後は、稚内市街をうろうろすることにしました。まずは、日本最北端の駅である稚内駅に立ち寄りました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、日本最北端の地である宗谷岬からスタートしました。生憎の天気ですが、宗谷岬周辺のドライブコースをうろうろすることにしました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、小樽から宗谷岬を向かう際中に、増毛町を通った際に留萌線・増毛駅に立ち寄ってみました。
こんばんは、潔く銀です。夏休み後半戦は、新日本海フェリーで舞鶴から北海道に渡ります。人生初の長距離フェリーに乗り込みます。
こんにちは、潔く銀です。今年の夏休みは、お休みをたくさんもらうことができたので、早いタイミングで帰省することにしました。