こんにちは、潔く銀です。この日は、熊本県民になってから熊本市内の中心に初めて訪れた日です。なんとなくオールドレンズだけ持ち出して遊ぶことにしました。
役所等で正式に熊本県民になりましたが、引越しの準備等で家にいることが多く、さらに車の納車もまだということで外に写真を撮りに行かず家にいることが多かったです。
3月下旬は桜も咲き始め、この日は雲ひとつない晴天ということもあり、少しばかり撮影に出かけたいと思ったのでお出かけすることにしました。
そこで、普通の機材を持ち出すのはつまらないので、オールドレンズを持ち出して撮影することにしました。この日、持ち出したオールドレンズは下の3本です。
- PENTAX SMC Takumar 35mm F2(M42 mount)
- PENTAX Super Takumar 50mm F1.4(M42 mount)
- Canon Lens 85mm F1.9(L39 mount)
今回は、広角レンズを使用するのはやめました。ただ、広角レンズではないですが写ルンですを代わりに使用することにしています。まだ、現像はしていませんが現像したらブログに載せたいと思ってます。
さて、初めてのお出かけということで熊本市内のシンボル的な存在である熊本城に訪れることにしました。
時期が少し早かったので、桜満開ではありませんでした。3部咲き程度でしたが、とりあえず記録しておこうと思いカメラを向けました。最初は35mmのレンズからスタートしました。
レンズ内がかなり黄ばんでいるため、RAW現像時に色温度を調整しています。それでも、若干影響している部分が見受けられます。特に桜の花びら当たりは簡易的な修正では直りませんでした。
続いて、L39マウントのレンズにて熊本城を撮影。しっかり絞って撮影をしたので、瓦の繊細なところまで描写してくれています。所有しているオールドレンズの中でもかなり古いレンズなのですが、描写能力はかなり高いです。ちなみに撮影時は APS-Cクロップをかけています。
初めて熊本を訪れた時は、熊本城はかなり崩れていました。この時からちょうど1年半前だったと記憶しています。あの頃から振り返ると、かなり復活したなという印象です。
春らしい写真を撮っておきたいなということで、桜を取り入れて撮影をしました。レンズの性能を活かすために絞り値はF2.5くらいにしています。マニュアル絞りなので、微調整をすることができます。まぁ、デジタルカメラではSSを微調整することができるので絞りで露出を調整する必要はありません・・・
かなり古いレンズなのですが、面白いくらい描写してくれるので使ってて非常に楽しいです。
少しエモい写真を撮影しておこうかということで、枝垂れ桜を下から太陽をいれて撮影しました。色をごまかすためにエモい処理をしています。こういうテイストの写真を撮る分には全く問題ないです。
道中、50mmを全く使用していないということでレンズを付け替えて撮影しました。今回使用している50mmもレンズが黄ばんでいるため、元画像の色味はAWBか崩れていました。RAW現像時に色味を調整しているため、肉眼に近づけていることができます。
写真は芝桜です。少ししか生えていないので、目線下げてアップで撮影しました。少しだけ絞って撮影しているので、オールドレンズらしい柔らかさと単焦点レンズらしいキレのある描写が混在しています。レンズの美味しいところを使って撮ったって感じです(笑)
また、お気に入りのレンズに交換して桜を撮影しました。レンズはモノコートだと思うのですが、味のある発色がたまりません。RAW現像していますが、調整せずにこの描写なので本当にすごいです。
このレンズは、最短撮影距離が短いため近接撮影は少し不向きです。なので、桜のアップを撮るにはこの一枚が限界でした。
次にチューリップを撮影。これくらい大きな花だとこのレンズでもしっかり撮影することができます。絞り値はF2.2ぐらいで記録しています。F1.9で撮影した場合は、かなり柔らかい描写になるので、少しだけ絞って撮影するのが僕の中での定番の設定です。
少し離れたところから熊本城を記録しました。手前にまだ咲きかけの桜の木があったので、ちょうど良いところでした。この日は、雲ひとつない快晴で撮影日和という感じでした。黄砂も少なかったように思えます。
最後に戌亥櫓を撮影しました。まだ、修復されないままですがこの状態でずっと立っているのは感動的です。