
こんにちは、潔く銀です。この日は、人生初のスーパー耐久観戦でオートポリスへ。予選が開始してST-Xクラスの時間になりました。一番華があるクラスというところでしょうか、GT3マシンがいよいよ登場です。
ST-Xクラスに至るまで、ここまで様々な車種を記録してきました。そして、ST-Xクラスんになると一気に速度感が変わるため、予選は一つのクラスだけでやるようです。チームドライバー一覧を見ていると7台ST-Xクラスがあるのですが、今回参戦しているのは4台と少し寂しい感じです。

まずは、Hitotsuyama Racing R8 LM5から撮影しました。こちらのチームは一貫して外国製レーシングカーで戦うことがモットーになっており、車好きの夢や憧れでもあるマシンで参戦することが世界に彩りを添えることを使命としているようです。国内でR8のレーシングカーが見られるのは、2025年はS耐だけではないでしょうか。

続いてD'station Racingのアストンマーチン Vantage GT3です。GT300でもS耐でもVantage GT3を使って出場しております。色々と調べてみるとずっとVantage GT3を採用して挑戦し続けているようです。また、野球好きなら誰もが知ってる大魔神が総監督でいます。

次は、TKRI松永建設AMG GT3です。AMGのこの迫力のある顔が好きで、個人的にS耐に参加している車両の中でトップクラスに好きです。この色味も良いです。
TKRI、TK Racing Invitationは、片岡龍也氏がプロデュースするレーシングチームのようです。2022年からST-Xクラスに参戦しており、このAMG GT3もかなり参戦しているかと思います。

最後にAPRのDENSO RC F GT3です。GT300にはLC500を手掛けているチームで、アフタパーツのメーカーです。個人的にはRC Fの見た目が結構好きなので撮影していてカッコいい被写体でした。これまでLEXUSには興味がなかったもののS耐で見方が少し変わりました。また、飛びぬけた道具づくりに挑むというコンセプトはかなり好きだったりします。



ST-Xクラスは速度が違うので流し撮りが難しいです。手ブレとの戦いはもちろんあることに加えて、撮れる区間のチャンスの少なさ・・・これはなかなか難儀しそうだと思いました。予選時のマシな写真はこの2枚ぐらいです。。。
SS1/50くらいであれば、余裕で止められるのですが良い写真にならないのでSS1/25で撮影し続けていました。歩留まり悪すぎて使える画像が無くなりそうだったので、最後のほうはSSをあげてサクッと記録しました。


天気が悪くなり、曇ってしまった影響でSSをあげられるのに限界が来てしまいましたが、背景まで歪みが無い状態で撮影できるのはSONY α9IIIの恩恵だなと思っています。ただ、グローバルシャッターを積んだ影響でISO感度はあまり上げるとノイズが結構発生するので、天気が悪くなるとロクヨンやヨンニッパが欲しくなりました(笑)
ST-Xクラスの予選は、あっという間に終わってAドライバのタイムアタックは終了しました。同行者は特に写真を撮るわけではないので、ここで一旦休憩することにしました。イベントエリアには美味しいご飯屋やイベントブースがたくさんあり、結構楽しめました。そして、C,Dドライバのタイムアタックが開始されるのですが、そこはクラス毎ではなく、混走で走るので撮影することに・・・この日の撮影はまだまだ続きます。
P.S
モータースポーツを撮影するために導入したといっても過言ではないSONY α9IIIという、最先端技術が入ったカメラです。パッと見だとわかりにくいですが、動体歪みが発生しないカメラで背景までバッチリ止まるカメラです。まだまだ不慣れなところが多いですが、使えば使うほど写真のクオリティも上がっていくので、中の人の成長度合いも見てもらえたらと思います(笑)