
こんにちは、潔く銀です。前回の都井岬訪問のときには、訪れなかった都井岬シーサイドホテル。ここも巨大な廃墟になっており雰囲気がある。少し時間をかけて調査してみました。
今回訪問するのは、都井岬シーサイドホテルです。道路からは目立たない建物ですが、近くまで寄ると存在感は抜群。調べてみると1975年以前から1997年前後で営業していたという情報がありますが、明確な情報はありません。廃墟になってから30年近くの月日が経過しており、色々と注意しながら散策します。

まずは、愛車と廃墟を絡めて撮影。熊本から都井岬まで来るのは結構大変でした。WRブルーは廃墟の中で良く目立ちます。やっぱり、愛車は写真映えする色じゃないと・・・と強く思いました。


愛車と撮影後は、しっかりと入口の様子を撮影していきます。ここはおそらく受付とかあったであろうスペースですが、前回訪れたグランドホテル側とは違って何もない状態でした。そして、落書きがされているあたり・・・わざわざここに来て落書きをする物好きがいるのかと感じるところです。

次は、客室側を散策していきます。ご案内版が置いてあるということは、やはり最初の場所はロビーだったのでしょう。2024年頃の写真を見ると、少しだけ面積が減っていることがわかりました。


2Fの奥の方の客室が雰囲気抜群でした。一番、良い雰囲気だったのが蔦に覆われた部屋で、間から射す光が良かったです。

階段にも落書きが存在しており、なんか妙に惹きつけられる落書きで撮影してしまいました。まぁ、なぜこんなところに落書きがあるのか不思議で仕方ありませんでしたがw

4Fの廊下になりますが、屋根の崩れ方がかなり激しかったです。歩くのに気をつけながら進んでいきますが、ほとんど扉が無い状態ですごかったです。

この4Fには、おそらくこのホテルで一番良い部屋かなと推測します。おそらく和室と洋室の組み合わせのセットでしょう。ここから綺麗な夕陽を見ながら過ごすというのが売りのホテルだったのでしょう。そういえば、窓の方は怖いからあまり近づかないかったので、どんな景色だったかは想像ですが・・・


一番上の部屋だけ謎に草木が入っている状態でした。風で飛んできて、ここに根差したのでしょうか。写真の部屋には木が映えていて、部屋の中から外に映えているという不思議な感じでした。

屋上まで登ることができました。最上部にはボイラー室や機械室がありました。この辺り、昔ながらの造りだなぁと思いました。

ぶりの間が落ちていました。これはもともとどこについていたものでしょうか・・・部屋の区画毎に魚の名前がついていた気がします。他にはどんなさかなの間があったんでしょうか・・・

最後に海側からの建物の写真です。都井岬グランドホテルの横にありますが、道路沿いから見えにくいので巨大な建物の割にはひっそりとしています。内装はほぼ撤去されている状態で、風化が激しく朽ち果てている当ホテル。少し危ない部分が見られなくもない感じだったので、そのうち解体されそうな気がしました。興味のあるかたはぜひ訪れてみて欲しいです。
ここでは、嫁を40分ほど放置して散策してしまいかなり怒られた。しばらくは来ることはないだろうが、また次の訪問時にどんな変化があるのか楽しみたいところです。続いて都井岬グランドホテルを散策する。続きます。
P.S
別写真たちはアーカイブのページを特設しているので、廃墟に興味のある方はこちらをぜひ。
他写真たちはこちらで公開しています。