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こんにちは、潔く銀です。この日は、日高本線の廃線区間を訪れたあとは、現役の区間で日高本線の撮影することにしました。
こんにちは、潔く銀です。襟裳岬を訪問後は苫小牧方面に車を走らせることにしました。ちょうど、日高線の廃線区間と並走するので気になった駅を訪問してみることにしました。
おはようございます、潔く銀です。前日は士幌町から帯広まで一気に移動して、この日は早朝から襟裳岬を目指して黄金道路をからスタートしました。
こんにちは、潔く銀です。富良野・美瑛でノロッコ号を撮影後、少し時間が余っているということで、思い切って車を走らせて士幌町に行くことにしました。
こんにちは、潔く銀です。この日は富良野・美瑛ノロッコ号を狙うために富良野線で、色々と写真を撮ることにしました。
こんにちは、潔く銀です。今回の北海道旅行では、美瑛・富良野線の車両を撮影するのも一つ目的としてありました。というわけで、時刻表とにらめっこしながら富良野線を撮ります。
こんにちは、潔く銀です。今回の北海道旅でどうしても訪れたかった青い池ですが、早朝に訪れた際は霧の中でした。天気が回復したので、もう一度訪れてみることにしました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、早朝に白金青い池を訪れた後は、美瑛をウロウロとドライブすることにしました。まずは、新栄の丘からスタートです。
こんにちは、潔く銀です。前日に宗谷岬から南下し旭川へ。この日は、道の駅「白金ビルケ」で車中泊して、早朝の青い池を記録することにしました。
こんにちは、潔く銀です。抜海駅で特急「宗谷」を撮影後は、旭川を目指して南下しながら、宗谷本線にある魅力的な駅に立ち寄りました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、稚内市を散策後に宗谷線を走る列車を撮影することにしました。まずは、抜海駅で旭川から来る宗谷を狙います。
こんにちは、潔く銀です。宗谷岬周辺をドライブ後は、稚内市街をうろうろすることにしました。まずは、日本最北端の駅である稚内駅に立ち寄りました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、日本最北端の地である宗谷岬からスタートしました。生憎の天気ですが、宗谷岬周辺のドライブコースをうろうろすることにしました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、小樽から宗谷岬を向かう際中に、増毛町を通った際に留萌線・増毛駅に立ち寄ってみました。
こんばんは、潔く銀です。夏休み後半戦は、新日本海フェリーで舞鶴から北海道に渡ります。人生初の長距離フェリーに乗り込みます。
こんにちは、潔く銀です。この日は、阪急電車を記録するべく大阪梅田駅を訪れました。宝塚線のお目当てを撮影後は、京都線を記録することにしました。狙いは3300・5300系でした。
こんにちは、潔く銀です。この日は、阪急電車を記録するべく大阪梅田駅を訪れました。宝塚線のお目当てを撮影後は、京都線を記録することに…
こんにちは、潔く銀です。この日は、阪急電車を記録するべく大阪梅田駅を訪れました。5100系を記録するべく、宝塚線狙いで撮ることにしました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、夏休み中で少し時間があるということで、梅田駅でちいかわ号狙いで宝塚線を撮影することにしました。
こんばんは、潔く銀です。この日は、比叡山ドライブウェイ・夢見が丘展望台からびわ湖花火大会を撮影しました。第一部からの続きになります。
こんばんは、潔く銀です。この日は、比叡山ドライブウェイ・夢見が丘展望台からびわ湖大花火大会を撮影しました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、びわ湖花火大会を撮影するべく、比叡山ドライブウェイにある夢見が丘展望台を訪れました。待ち時間の間は、湖西線の列車を記録することにしました。
こんばんは、潔く銀です。この日は、なにわ淀川花火大会を記録するために、甲山森林公園を訪れました。今回は、サブカメラ編です。
こんにちは、潔く銀です。この日は、関西で一番大きな花火大会であるなにわ淀川花火大会を記録するために、甲山森林公園を訪れました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、関西で一番大きい花火大会が行われるので、過去に撮影したポジションで記録してみることにしました。
こんにちは、潔く銀です。今年の夏休みは、お休みをたくさんもらうことができたので、早いタイミングで帰省することにしました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、あまり動かずに近場で鹿児島本線を走る列車たちを撮影することにしました。まずは、821系からスタートしました。
こんにちは、潔く銀です。この日は、全線再開した南阿蘇鉄道を記録することにしました。MT-4000形を記録したかったのですが、高森駅でお休み中でした。
こんにちは、潔く銀です。この日は、7月15日より全線運転再開した南阿蘇鉄道を撮影するべく、まずは立野駅を訪れました。
こんにちは、潔く銀です。函館を離れる直前に、箱館ハイカラ號を撮っておきたいと思い、少し待ってみることにしました。