こんにちは、潔く銀です。この日は、久しぶりにEOS1D3で遊ぶためにカメラを持ち出すことにしました。
この頃には、既に熊本県民になっていたためほとんどのカメラを新居に移していたため、実家に残っていたCanon EOS 1D markIIIを使用することにしました。ついでに、ジャンクのEF 70-200mm F2.8L USMを久しぶりに使用してみることに・・・
狙いは、先日引退した3000系の伊丹線から西宮北口への回送列車だったのですが、この日の回送は6012Fでした。最近の阪急の車両事情からするとリニューアルもされていないため、そこそこ古い顔になります。
8001Fと8000F復刻版が続けてやってきてくれました。ほぼ同じ構図で撮影しているので、比較しやすいと思います。
8000Fはどうせなら、標識灯まで表示して欲しかったですが・・・
最後にやってきたのは7009Fです。リニューアルされている編成ではありますが、車番は窓下の移されていないので昔ながらの顔を保っています。先日、非リニューアル車両の7027Fがリニューアルのため正雀に送られたらしいですが・・・
そうなると、この7009Fが貴重な存在になるかもしれません。
というわけで、そこそこ忙しい時期で撮影時間はあまり取れなかったので30分程度の撮影でしたが、内容は悪くありませんでした。ただ、撮影していて同じ構図ばかり撮影しているので飽きてしまうという・・・
というわけで、今回はお手軽に記事を更新です。
ちなみに、今回使用したジャンクのEF 70-200mm F2.8L USMは過去に紹介しています。たまに直そうと思って、チョコチョコ触っているのですが直せていません。