
こんにちは、潔く銀です。この日は、人生初のスーパー耐久観戦でオートポリスへ。予選も後半戦になりますが、かなりの長丁場の撮影となり翌日の決勝に向けて、ラフに記録していくことにしました。
今年の5月に人生で初めてモータスポーツを撮影してからはまってしまい、スーパー耐久がオートポリスで開催されるということで観戦しました。様々な車両が走るS耐にワクワクしながら、この日はカメラを構えました。
トップの写真について触れます。今回より導入した新機材、SONY α9IIIで画質重視で上げられるSS限界で記録してみた一枚です。ホイールのスポークはもちろんのこと、背景のフェンスまで一切歪みなく撮れているのは感動しました。まるで車が止まっているように撮れるのは、グローバルシャッターの恩恵かなと思いました。ただ、見る側がここまで気づくのかと問われると・・・なんですけどね(苦笑)

ピットウォークの記事で使いましたが、ドライバーと車両の写真です。車両の前には人がいることが無く、良い写真だけどメカニックの顔が写ってしまっていたりしたので、人と絡めたスナップで良いのが撮れたなと思うのはこの一枚でした。

こんなに流し撮りが決まることがあるのだろうかというほどに、車両全体が止まった一枚。ちょうどいいのはSS1/50くらいかなと思いました。サイドからクプラを見るとリアスポイラーがド迫力ありますね。

もっとSSを落としていくと、歩留まりは落ちていきますがより疾走感が出ていきます。背景は溶けていれば溶けているほど良いんだからということで、SS1/30で切ってみました。HRCのシビックカッコいいです。

S字コーナーでバランスよく撮ることが出来た一枚。OHLINSと岡部自動車のZ34が駆け抜けていくところが見れました。OHLINS CIVICは、日本自動車大学校の学生が車両製作からレース運営まで行っているチームのようです。S耐はバラエティ豊かなチームが参戦しているので、各チームを調べるのも面白いです。

ブレーキに何かトラブルを抱えていたのか第一コーナーのフルブレーキングをするたびに、激しい煙を上げてコーナーに進入していたところです。ちょっと珍しいシーンだったかなと思います。

最終コーナーでケツが出て、ちょっとドリフト走行をしているENDLESS GR86です。一瞬スライドしていましたが、絶妙なカウンターを当ててコースを抜けていきました。

個人的にかっこいい一枚は、SS1/15で記録したロードスターでした。ここまでやると車体を完全に止めることは難しいですが、良い感じにブレてカッコいいです。この疾走感が非常に良いです。ブラックアウトフリーになったおかげで、ここまで追い込むことが出来ています。

おまけでヤリスカップの一枚です。写真のバランスが非常に良かったのと左前輪に荷重がかかっているところを撮ることが出来たので、個人的に良いなと思ったカットです。速度が比較的にゆっくりなので、流し撮りとかたくさんできたのですが、ヤリスの流し撮りはあまり映えず・・・もう少し、このヤリスカップらしい写真を撮りたいなと思うところです。
というわけで、これにてスーパー耐久の予選編は全て終了になります。初めての観戦ということで分からないことばかり、新機材のセッティングもままならない感じで撮影に挑みましたが、それなりに撮れたのではないかと思います。
P.S
モータースポーツを撮影するために導入したといっても過言ではないSONY α9IIIという、最先端技術が入ったカメラです。パッと見だとわかりにくいですが、動体歪みが発生しないカメラで背景までバッチリ止まるカメラです。まだまだ不慣れなところが多いですが、使えば使うほど写真のクオリティも上がっていくので、中の人の成長度合いも見てもらえたらと思います(笑)
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